やながわのスタッフ紹介創業65年以上の岩出市で3式場ある葬儀社として
現代の時代の流れを踏まえたお葬式を地元ならではのサービスで
地域の皆様に安心のお葬式をお届けします
代表取締役 柳川 豊和
お身内を亡くされた方は、突然の不幸に際し、何をどのようにすればいいか分からない方、事前に相談に来られている方など様々です。
私がいつも心掛けている事は、様々なお客様に対し、お客様に一番あったお葬式を提案することです。また、喪主様だけではなく、周りのご親戚にも「いいお葬式だった」と言ってもらえるようなお葬式を行う事が私の使命だと考えています。
人は皆、命には限りがあります。そして必ず訪れる最愛の人とのお別れに際し、少しでも心が癒せるよう私どもスタッフ一同、心を込めて故人様のお見送りのお手伝いをさせて頂いております。また、やながわでは岩出市内で最多の3つの自社ホールを所有しており、一般葬・家族葬・一日葬さまざまな形態のご葬儀をご要望に応じて承っております。
ご縁があり、関わらせていただいたお客さまとは、生涯、やながわが寄り添いゆくことができれば、やながわとしてこれほど嬉しいことはありません。
良いご葬儀を挙げることはもちろんのこと、ご遺族さまに心のやすらぎをもたらすことこそが、葬儀社の使命であり、それがやながわの想いです。
坂本 三美
私は、常にスタッフの一人ではなくご遺族(家族)の中の一人として接しています。ご家族の故人を送る気持ち「想い」を一番に考え、ご家族がどう送ってあげたいのかを大切にしています。
喪主様やご家族が話す言葉や表情一つ一つに集中し、時間をかけ、想いを表したご葬儀である様に、私はこれからもご家族の中の一人として接してまいります。
十人十色と言う言葉があるようにご家族にも故人様にもそれぞれの見送り方、見送られ方があると思います。
当社でのセミナーや事前相談を含め、さまざまな出会いを一期一会として「ここで良かった…あなたで良かった」と言って頂けるよう努めてまいります。
柳川 恵子
ご遺族様が「この葬儀社に頼んでよかった」「安心して任せられた」と言っていただけるように、相手の立場にたち、ひとつひとつ丁寧な言葉を使い、思いやりを大切にしています。女性スタッフとして会館を気持ちよく使っていただければと、掃除にも気持ちを込めて一生懸命取り組んでいます。
これからも精一杯出来る限りのサービスを提供します。
誰に対しても誠実にまた感謝を忘れる事のないように心掛けています。ご遺族様一人一人に喜んでいただける葬儀を目指し、心を込めてご遺族様に接し、ご遺族様にとって後悔のない葬儀ができるように小さな気遣いにも心を配るように心がけています。
又、常にご遺族様のために何ができるのかと考えながら行動し、安心して故人様を見送れるような葬儀を目指します。
福本 克也
「人の役に立ちたい」という想いから、葬儀業界に転職してきました。
私は、ご家族に対する接し方を大切にしております。お亡くなりになられた方の気持ち、残ったご家族の気持ちを大切にし、自分に出来る最大限の事をご提案させて頂きます。
様々なご家族がいる中で、その家族にあったご葬儀を共に考えていける担当者でありたいと思います。
お悲しみの中、ご家族と寄り添い大切な方への想いをお伺いさせて頂き、その想いを葬儀という最後のセレモニーを通して伝えることができた時、ご家族様から「福本さんに担当をしていただいて良かった。」というお言葉にこの仕事の責任感とやりがいを感じます。
時代が変わるにつれ葬儀形態も多種多様になってきています。儀礼文化を大切にしながら、一人一人の希望に沿った提案が出来るように学ぶ姿勢を忘れずに日々精進したいと思います。
地域に根付き、地域の方から安心して選んで頂ける担当者を目指して参ります。
藤本 真実
ご家族が故人様と最後の時間を過ごす大切な瞬間をお手伝いさせて頂いている事に責任を感じております。
「いいお葬式だった」と言って頂けるよう、どんな時でも気配り、心配りを大切に一生懸命サポートさせて頂きます。
お客様と直接接する場面以外での事務処理や電話での応対もお客様へご迷惑をかけることの無いよう常に丁寧であることを心がけています。
全ての面で故人様やご家族様の気持ちに寄り添い、よい葬儀を執り行えたと思っていただけるように努めてまいります。
福本 恵理
私は、ご遺族様にとってより良いご葬儀であるように、細かな気遣いや心配りに徹底します。
ご遺族様の立場になって、式場の使いやすさ、清潔感、そして何より「心からのおもてなし」を大切にします。
間接的ではありますが、全力でサポートさせていただきます。
柳川 和徳
私はご遺族様に心から「ありがとう」と言っていただけるように日々考えています。
そのためには、どうすれば悲しみに暮れたご遺族様を支えてあげられるのか、そして笑顔にできるのか。
そんな時いつも頭に浮かぶのは、私が葬儀業界で初めて働いたときに指導していただいた先輩の言葉です。
「出来る人より、一生懸命な人になれ」
葬儀の仕事というのは、かけがえのない大切な人をお見送りする大切なものです。
最近ではAIなどの普及により自動化が増えてきておりますが、人との繋がり、いわゆる「縁」と言われるものを私は大事にしたいと思っております。
一生懸命にご遺族様と向き合いながら、機械には出せない人の温もりや感情的な部分を大切にし、気持ちの面でご遺族様をサポートしていきたいです。
また、故人様への想いを刻まれた心の中の片隅にでも私のことややながわ葬祭でのお葬式を刻んでいただければ、こんなに嬉しいことはありません。
ご遺族様に寄り添い、安心感を与えられる存在になれるようこれからも日々精進していきたいと思います。
土井 統哉
祖父を亡くし、やながわ葬祭にてお葬式をあげさせて頂きました。
悲しみの中でしたが、担当者の方には親身に寄り添って頂き、私も、お葬儀を通して人の役に立ちたいという思いから葬儀業界に転職してきました。
私は、お亡くなりになられた方と、残されたご家族の想いに寄り添い、そのご家族にあったご葬儀を提案できる担当者でありたいと思います。